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韓国でプチ美容整形を受けてきました【若返り】

ボトックス&フィラー注意事項韓国style

こんにちは、タマミです。

若返りたい!加齢による悩みを解消したい!

そんな悩みを抱えている方へ、韓国でのプチ美容整形の体験レポートをお届けします。

プチ美容整形とは、本格的な美容整形と比較して、メスを使わない、ダウンタイムの少ない美容整形のこと

韓国も日本に負けず劣らずの美容大国で、整形手術が盛んな国アンケートでは、韓国は日本に次いで第4位という結果でした。

世界の「整形大国ランキング」が発表! 1位アメリカ、3位日本、4位は韓国!!

ROCKET NEWS24

近年の第三次韓流ブームに乗って、注目の韓国美容整形。

韓国でプチ美容整形を実際に受けてみた結果はどうだったのでしょうか…

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韓国で受けたプチ美容整形の目的は【若返り】

アラフィフという年代ゆえに、毎日鏡越しに見る自分の顔に悩みが多くなりました。

鏡をのぞく度、憂鬱な気分になるのが嫌で、美容整形を受けることを真剣に考え始めました。

私の悩みは、

  • 肌のたるみ
  • おでこ、眉間のシワ

人生初の美容整形を受けるために選んだ場所は、韓国ソウル。

私が韓国で施術を受けようと思ったのは、大好きな韓流エンタメ(ドラマ・K-POP)を通じて美容整形の色々を目にする機会が多くなり、自分の中で身近な存在になっていったからでした。

クリニックの詳細

チョンダムジェイ美容クリニック

江南のチョンダムドンにあるクリニックです。

韓国の美容整形クリニックを調べてみると、カウンセリングと施術は別の方が行うところが多い中、こちらのクリニックではカウンセリング、施術とも医師が行います。

また、「お得なキャンペーン」では、パッケージメニューが多数あり、どれを組み合わせたらよいか、よくわからない初心者の方にもわかりやすく、且つお値段の設定も単品で施術を追加するよりリーズナブルに設定されています。

予約はメール、LINEなどで対応、日本語可能です。

カウンセリングから施術内容決定まで

当日の様子をイメージしやすいように実際に体験した順番に書いていきます。

当日、クリニックに到着すると、日本人のスタッフの方が迎えてくださいました。

問診表に記入、今日の体調やアレルギーについての質問に答えます。

程なく、施術を担当する先生、到着時に迎えてくださった日本人スタッフの方が通訳として、そして私の3人でカウンセリング開始。

メールで予約を入れる時に受けたい施術を伝えますが、私は初めてでよくわからないので、当日相談させてほしいとお願いしてあったため、改めて先生に悩みを伝え、どのメニューがいいか相談しました。

先生は軽く私の顔の肌の状態を観察し、私の悩み、本日の予算を聞いてくれます。

私の悩みは、

タマミ
タマミ
  • 肌のたるみ
  • おでこ、眉間のシワ

実は挙げたらきりがない位あります。。。しかし、予算に限りがある以上、悩みが大きい順に手当していくしかないと思っていましたので、上記の2つを伝えました。

予算は、

タマミ
タマミ

200万ウォン 日本円にして約18万5千円 ※2020年1月当時

メールで予約をした時の、素人(私のこと)考えで希望したメニューは、

  • 糸リフティング 1dayVラインパッケージ 150万ウォン(キャンペーン価格)
  • リフティングレーザー リフティングプログラム 180万ウォン

のどちらか。

どちらも肌のたるみを引き上げる効果がありそうな説明がホームページに記載されていました。

先生とのカウンセリングで、

キム・ジョンビン先生
キム・ジョンビン先生

糸リフティングやレーザーは目に見えた効果が出にくく、特にレーザーは予防的に行うのがおすすめです。

私へのおすすめ施術は、

  • ほうれい線にフィラー
  • おでこ・眉間にボトックス

これらは初めて美容整形を受ける人にとって、効果が目に見えてわかりやすい施術とのこと。

キム・ジョンビン先生
キム・ジョンビン先生

せっかく日本からお越しいただいて、初めての施術だから、しっかりと効果を感じていただきたいので、この2つをお勧めします。

ここまでのカウンセリング時間約15分。

予算を告げてあるので、金額も考慮し、できる範囲の施術を薦めてくださいました。

ゴリ推しはありません。逆に、もう少し推して欲しいくらいでした。(予算縛りにせず、悩みに対して効果の期待できる施術の説明をして欲しかった、という意味です)

受ける施術の期待される効果について:

ボトックス

ボトックス注射とは、ボツリヌス菌の作り出すA型ボツリヌス毒素(天然のタンパク質)をごく微量含有する筋弛緩作用のある薬剤を、緊張している筋肉に注入することでその筋肉をリラックスさせ、しわを軽減する治療です。(毒素といっても、天然のたんぱく質からできた毒素を分解・精製したもので、ボツリヌス菌の菌体やその成分、培養液の成分などは一切含まれません。)

美容皮膚科 タカミクリニック

フィラー

フィラーとは、直訳すれば「埋めるもの」「詰め物」の意味ですが、美容医療的にはヒアルロン酸などの注入剤または注入治療を指します。

これらは主にしわを伸ばしたり、皮膚にハリを持たせたり、ボリュームを出したりするのが目的で使用されます。徐々に体内に吸収されていくためその効果は永続的ではない、いわゆるプチ整形とも言われます。

若返り、美容皮膚科、鼻の整形、アゴ形成、豊胸、など用途は多岐に渡ります。

聖心美容クリニック

「フィラー」の単語の原型は「フィル」、意味には「埋める、満たす」などがあり、そこから施術名になっています。

クリニックによって注入する素材は異なり、チョンダムジェイクリニックでは「ヒアルロン酸」とのことでした。

費用

部屋を出て、先にお会計。

  • ボトックス 1か所につき15万ウォン×2か所(おでこ、眉間)
  • ほうれい線フィラー 120万ウォン

計 150万ウォン 日本円にして約13万9千円 ※2020年1月当時

ホームページに載っている施術の価格表通りでした。

明朗会計です。

※処方箋代について、ホームページに2週間 2万ウォンと記載がありましたが、私は請求されませんでした。

施術

お会計が終わると個室でガウンに着替え、撮影、クレンジングと進みます。

撮影はビフォーアフターのためだと思います。映りを確認したりはしません。

クレンジングは毛穴の奥まできれいにする超音波を使って行うとのことで、時間にして5分ほど。

クレンジングが終わると、いよいよ施術室に移動です。

カウンセリングを受けた部屋や、支払いをしたテーブル周りはサロンのような雰囲気だったので緊張はありませんでしたが、施術室に入ると急に緊張が襲ってきました。

私のように感じる方が多いのか、日本人スタッフの方が(この方が施術中もついてくださって、通訳をしてくれます)、緊張を和らげるためにぬいぐるみを持たせてくれました。

部屋の中では機械から蒸気が上がる大きな音がしています。使用する器具や針の消毒をする機械とのことでした。

いよいよ、先生が入って来て、まずこれから行う施術について説明がありました。

キム・ジョンビン先生
キム・ジョンビン先生
  1. ほうれい線のフィラーを行うために、ほうれい線周辺に局所麻酔をかけます。(注射です)
  2. 麻酔が効いてくるのを待つ間、おでこ、眉間にボトックスを打ちます。(注射です)
  3. その後、ほうれい線に細い管を通して、フィラーを注入します。

すべての説明は一緒に入室している日本人スタッフの方が通訳してくれました。

施術が始まりました。

  1. ほうれい線周辺への麻酔

例えるなら、歯の治療のために歯茎に麻酔を打つことがありますよね?あれにそっくりです。

ほうれい線周辺(かなり広範囲に感じました)に針を刺して麻酔を注入していきます。

麻酔が針を通して入る感じが、歯茎への麻酔注射の感覚にそっくりでした。

最初チクッとして、その後キーンとする感じ。

この間、10分くらい?体感的に10分くらい、という感じです。

  1. 次は、おでこへのボトックス注入

おでこには麻酔をかけていませんので、チクッとした痛みがありますが、注入部を冷やしながら行うとのことで、冷たさで皮膚を麻痺させて、チクッ、この繰り返しです。

針で注入していくので、針を刺した個所に血が出るそうですが、それも冷やしながらの施術で、抑えるそうです。

痛みの程度は、例えるなら、注射を繰り返している感じ。そのままですね。針を刺す前にその度先生が韓国語で声をかけてくれます。多分「チクッ」とおっしゃっていると思います。日本語と近い音です。

続いて、眉間へのボトックス注入。

こちらは範囲が狭いので、おでこへの注入と同じですが、すぐに終わりました。

  1. 最後にほうれい線へのフィラー

ボトックス注入が終わるころ、ほうれい線周辺の麻酔が効いていました。感覚はなく、上唇周辺も麻酔しているので、口が動かしにくい状態になります。

この状態で、ほうれい線(くぼみができた個所)にヒアルロン酸を注入していきます。

ボトックス注入の時のような針ではなく、明らかにもう少し太い管のようなものが唇の両脇のほうれい線の終わりのあたりから入っていくのが感覚としてわかります。

麻酔が効いていますので、痛いというより、皮膚の下をぐりぐりと管のようなものが通っている感覚です。

キム・ジョンビン先生
キム・ジョンビン先生

初めてなのに落ち着いていますね~

タマミ
タマミ

いやいや。。。精一杯です。

個人差があると思いますが、麻酔がきちんと効いていたため、私は痛いという感覚はほとんどありませんでした。

でも、皮膚の下に管が通っていく感覚はちょっと気持ち悪かったです。

半顔の施術が終わったところで、先生が鏡で左右の状態を見せてくれます。

この時が感動です。左右差を見せてもらった時のほうがくぼみ部分(ほうれい線)が改善されているのがよくわかります。

こうして、両側にヒアルロン酸の注入が終わり、施術終了です。

施術後

ほうれい線改善は注入物が落ち着いて、効果が完成するまで1~2週間かかるとのことでした。

施術直後:

フィラー施術の部位(ほうれい線)が改善されたのはわかりましたが、おでこ、眉間のシワは施術前と特に変化がなく、ボトックスの効果はわかりませんでした。

痛みはフィラー施術箇所、ボトックス注入箇所共に特にありませんでした。

帰る際に軽いメイク可能とのことでしたが、私はメイクせず、マスクをして帰りました。

施術翌日:

驚くほど目が腫れました。

もう、正直なところ、今日帰国できるか心配なほど。(パスポートの写真とすごい違い!)

腫れがひどいのは特に朝起きた時で、目がほとんど開きません。薄目で見る感じ。

時間が経つにつれて、目の開きは少し良くなりましたが腫れは全く引かず。

翌日(施術から2日目)から出勤の予定でしたので、これは困った、というのが素直な感想です。マスクしても隠れない箇所なので。

フィラー施術の箇所は、特に痛みもなく、よかったです。

ただし、ヒアルロン酸を注入している部分がぷにゅっと柔らかい感じなので、触らないように気を付けました。

施術翌々日:

目元はまだ明らかにわかる腫れが続いています。

腫れた目元を隠すことはできませんが、素知らぬ顔でマスクをして出勤しました。

同僚はじめ周囲はおかしいと思ったと思いますが、そこは大人の世界、誰も聞いてくる人はいませんでした。

ほうれい線のフィラー施術した箇所に傷保護のシールが張られ、それを3日間剥がさないように言われたため、この日から3日間、マスク着用で勤務しました。

施術から1週間後:

目の腫れはだいぶ収まりましたが、まだ完全ではありませんでした。

ボトックスを打ったおでこは何やら突っ張るような感じで、動かせないので違和感がありましたが、事前に先生、スタッフの方から説明があったので、説明通りとして、様子をみました。

施術から2週間後(効果完全反映):

おでこはほんとにきれいになりました。

ボトックス注入の効果として、おでこが動かしにくくなるため、おでこにシワが寄りません。

また、注入したボトックスにはヒアルロン酸はじめ、肌を底から改善する成分が入っているとのことで、その効果で肌がつるっとして、きれいなおでこができあがりました。

ほうれい線は、注入したヒアルロン酸が落ち着き、施術当時は触った時ぷにゅっとした感じがありましたが、2週間後には肌になじんでいました。

現在(2020年3月中旬) :

効果の持続は、ボトックスが3~4か月、フィラーが約1年とのことでした。

現在、施術から約1か月半を経過し、おでこは引き続き順調です。きれいな状態。

ほうれい線は施術前に撮っておいた写真と比較すると、くぼみが和らいでいるのがわかりますが、約1か月半が経過した段階で、自分以外の人が違いに気づくほど劇的な改善ではありませんでした。

韓国で「プチ美容整形」を受けて【まとめ】

韓国で、初めての若返りプチ美容整形を受けてきました。

まとめとして、お伝えする点は3点です。

  • プチ美容整形を体験してどうだったか
  • 効果はどうだったか
  • 韓国での施術はどうだったか

結果は、

  • プチ美容整形初体験・・・100点
  • 若返り効果・・・50点
  • 韓国で施術を受けたことについて・・・50点

化粧品の使用だけではもはやどうにもできなかった、悩みの数々。
初めて美容整形を体験してみて、美容整形はこれらを解決できるということが分かりました。

ただし、期待した効果と価格が釣り合うか、他の人から見てわかるほどの変化があるか、何より自分が悩みに対してハッピーになれたか、という点に対しては満足いくものではありませんでした。

費用について、帰国後更に美容整形について調べていくうちに、今回私が受けた施術に関しては韓国で受けるのがお得、安いということはなく、ボトックスやフィラーは日本国内でも、韓国より安い価格で提供しているクリニックがたくさんありました。

効果について、ボトックス注入によるおでこのシワの改善は大満足でしたが、ほうれい線へのヒアルロン酸注入(施術名:フィラー)は説明された効果の持続期間と比較すると効果の持続がとても短く、施術の価格を考えると満足いくものではありませんでした。

これらのことから、今回私が受けた施術を再度受けるなら、私は日本で受けることにします。

最後に、クリニックの先生のお話が参考になりました。

エイジングケアの施術を受ける時期は若ければ若いほど良いとのこと。

若いころから管理して、老化を防止する、食い止める、これが秘訣だそう。

読者の方の中には「えー、じゃあ間に合わないじゃない!」と思われた方がいらっしゃるかもしれませんが、それでも、私たちは「今日が一番若い」のです。

美容整形を受けたからといって、自分の外見が20代、30代の頃に戻ることは不可能ですが、自分が毎日前向きで、ハッピーでいるために、「美容整形」、私はありだと思います。

エイジングケアとしてのプチ美容整形を検討している方は是非参考にしてください。

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