2020年12月9日はSHINee チェ・ミノ(ミンホ)の29回目の誕生日。
デビュー当時のあどけなさも可愛かったけど、除隊後ますます、男らしく、大人の男性の魅力が増してきたミノ。
ミノといったら、
- パワーみなぎる動きや眼差して「炎のカリスマ」というニックネームを持つ
- イベントやライブで、最後まで顔出ししてくれる、ファンサ(ファンサービス)の神
「炎のカリスマ」はSHINeeがデビュー当時、メンバーそれぞれについたニックネーム。
ステージでの眼差しが燃えるように熱いところから付いたようです。
現役韓国サッカー監督をお父様に持つミノはそのずば抜けた体力と運動神経でも有名です。
幼少時代はサッカー選手になりたかったミノはサッカーをこよなく愛していて、仕事の合間や休日にお父さんのサッカークラブの試合の応援に駆け付けたり、仲間や先輩たちとサッカーをしたりして楽しんでいます。
惚れ惚れする腹筋の持ち主でもあり、そんなパワーあふれる動きや体つきからも「炎のカリスマ」というニックネームがぴったり。
ファンサ(ファンサービス)の神とは、イベントやライブが終わるとにメンバー全員であいさつし、舞台裏へとはけていきますが、ミノは一人残ってずっと、ファンに向かって手を振り続けてくれるところから、ファンの間で付いたニックネーム。
184㎝という長身を生かしながら、これでもか!と背伸びまでして、遠くのファンにも届くように手を振ってくれる。
最高のファンサをいつもくれるから、ライブが終わって帰るころ、「やっぱミノのファンサ最高だね」とあちこちで聞こえてきます。
12月9日はチェ・ミノ(ミンホ)の29回目の誕生日。※韓国では30歳。
ニックネームからその人柄が垣間見える、男らしくて、優しい性格のミノ。
兵役も先月11月に終え、除隊済み。
除隊後初の、ドラマへのゲスト出演も決まり、この時を待っていたシャヲルはこれからのミノの活躍から目が離せませんね。
グループ活動として、SHINeeは年内にカムバ(カムバック)予定。
2020年12月9日で29歳になったチェ・ミノの最高のファンサに会える日が楽しみです。
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